審美歯科

1.エアーフロー


水と超微細な塩素パウダーをジェット噴射で吹き付けて、歯の表面にこびりついた着色(ステイン)を除去します。※タバコのヤニ、コーヒー、紅茶、ワインなどによるしつこい汚れに効果的です。


2.ウォーキングブリーチ


歯の神経を抜いてしまうと歯は時間と共に徐々に黒ずんで変色することがあります。神経を取り除いている歯はホワイトニング効果がない場合がありますが、そのような歯に対してウォーキングブリーチは歯を白くすることが可能となる場合があります。


 ※ウォーキングブリーチは2006年の保険改正により保険適用外となりました。



3.ホワイトニング


当医院では自宅でホワイトニングをしていただく、ホームホワイトニングを行っています。歯科医院で貴方の歯型から専用のマウストレーをつくり自宅にてホワイトニングをする方法です。

Photo

《 ホームホワイトニングの流れ 》

  • 1.インフォームドコンセント

    Photo


    患者さんへインフォームドコンセントを行いお口の中の診査を行います。それから使用方法について説明し、シェーディング(色)を見ます。

  • 2.歯面清掃

    Photo


    歯の表面についている付着物を除去します。歯面研磨用ペーストを用いて清掃していきます。

  • 3.マウストレーのトリミング

    Photo


    一人一人に合ったホワイトニング用のマウスピースを合わせます。

  • 4.ホワイトニング材の注入

    Photo


    マウストレーにホワイトニングの液を注入していただきます。

  • 5.材料の量

    Photo


    1歯あたり米粒2つ分を目安に注入します。

  • 6.マウストレーの装着

    Photo


    鏡をみながら歯列に装着します。ホワイトニング材が歯面に行き渡っていることを確認してください。 ※はみだしている所はすぐに拭き取ってください。 装着時間→2時間まで(歯がしみる場合はすぐに中断して、歯科医と相談しながらホワイトニングを再開していただければ安心です。) ホワイトニング終了後は、マウストレーを歯ブラシで洗浄し、水分を拭き取り専用のケースに入れて保管します。(ホワイトニング材は冷蔵庫で保管しないで下さい。)

    (食事について)
    ホワイトニング中は着色しやすい物は避けて下さい。(例えば→ワイン、コーヒー、紅茶、炭酸飲料、カレーなど)

  • 7.ホワイトニングの結果



    (ホワイトニングの結果)
    Photo

    ※個人差があります。
  • 8.ホワイトニング後のメンテナンス



    白くなった歯は、永久的ではありません。半年に1度は歯科医院でメンテナンスを受けて下さい。色が戻ってしまったと思った方は、液だけ購入できます。 ※ホームホワイトニングは人工の歯とかかぶせた歯を白くすることはできません。




4.ラミネートベニア法

  • Photo
    ラミネートベニア法とは、歯の表面をセラミック素材による付け歯によってコーティングしてしまうもので、主に歯の色を白くしたり、歯と歯のすき間を改善したり、歯また、素材のポーセレン(陶材)は磨耗や変色の心配がありません。


適用できる症状は、変色した歯、すき間のある前歯、虫歯、軽くねじれている歯、欠けたり折れたりしている歯、磨耗している歯、斑状歯(はんじょうし)、奇 形歯、矮小歯(わいしょうし)など非常に範囲が広く、安全な耐久性があり、しかも仕上がりが自然なところから、従来の歯科技術の枠を超えた治療法といえま す。

Photo

この方法の何よりの利点は、歯の表面を0.5〜0.7mmくらい削るだけで歯を修復出来るということです。 当然削る量はエナメル質の範囲内にとどまりますので、歯のもろさやセラミックとの接着などに影響されません。