このような症状に
お困りの方は、
当院までご相談ください

このような症状にお困りの方は、当院までご相談ください

  • 加齢や歯周病で歯ぐきが
    下がってしまった(歯が長く見える)
  • 歯周病が進行し、
    歯がグラグラしている
  • インプラントをしたいが、
    骨が足りないと言われた
  • 失ってしまった奥歯の代わりに
    親知らずを移植したい
  • 事故で脱落してしまった歯を
    元に戻したい

※急患随時対応:ケガなど緊急性が高い場合、まずはお電話(03-5428-0610)にてご連絡ください。

再生医療とは

再生医療や移植治療は、失ったり弱ったりした歯や骨を、自らの組織を活かして回復させる医療技術です。近年の医療の発展により、自然治癒力を引き出す治療法が広がり、従来は難しかった症例にも対応できるようになりました。
当院では、専門的な知識と豊富な経験をもとに、お一人お一人に合った治療方法をご提案しています。

再生医療における
当院の特徴

当院は2016年に厚生労働省の認可を受け、「特定細胞加工物等製造施設」として登録されています。この認可は、患者さまの血液や細胞を、適切に加工して治療に用いることができる施設であることを示すものであり、国の厳しい基準を満たしている証でもあります。
その中でも、自己血液からタンパク質の一種「フィブリン」を取り出して活用する「CGF療法」や、血液から抽出した「成長因子」を利用した再生療法は、厚生労働省への届け出や報告義務が必要です。当院では、こうした治療も適切な体制のもとでご提供しています。

特定細胞加工物(CGF)とは

特定細胞加工物(CGF)とは

患者さまご自身の細胞や血液などを厳密な管理のもとで加工し、治療に活用するものです。 拒絶反応や副作用が少なく、自然な治癒を促せる点が特徴です。歯科ではおもに血液を加工して再生治療に用います。

歯や歯ぐきの再生を助けるCGF療法

歯や歯ぐきの再生を
助けるCGF療法

CGFは、血液を遠心分離して得られる「多血小板フィブリン」というタンパク質の一種で、「特定細胞加工物」に分類されます。薬剤のように工場で作られた製品ではなく、患者さまごとに「その場で作る」ため、法律でしっかりと管理されます。

CGF療法は、患者さまの血液からフィブリンを抽出し、骨や歯ぐきの再生を助ける方法です。ほかの再生医療の薬剤と違って、すべてご自身の血液由来成分であり、成長因子や血小板を多く含むため、再生力が高い特徴があります。
国から「第3種再生医療」として位置づけられており、厳格な管理体制のもとで行われる安全性の高い治療です。

組織の再生を促す成長因子?

組織の再生を促す
成長因子

血液の中に含まれる再生を促す成分の一つで、細胞の働きを活性化させ、傷ついた組織の修復や新しい骨・歯ぐきの形成を助けます。ご自身の血液を活用することで拒絶反応などのリスクが少なく、安全性が高い治療です。そのため、歯周病治療や骨造成、外科手術後の治癒促進などに幅広く応用されています。

再生医療でできること

再生医療を活用すると、歯や骨の失われた部分を回復させたり、インプラントや歯周病治療の効果を高めたりできます。
以下のようなさまざまなケースで役立ちます。

抜歯やのう胞摘出後の骨の再生

抜歯やのう胞摘出後の骨の再生

失った骨の部分に再生医療を施すことで、より自然な形の骨に再建できます。

インプラント前の骨造成

インプラント前の骨造成

骨が不足している場合でも、再生医療で骨を作り、インプラントを埋入できます。

歯周外科治療後の骨再生

歯周外科治療後の骨再生

歯周病治療や手術で凹んでしまった骨を再建し、歯を支える力を回復させます。

親知らずの移植の土台作り

親知らずの移植の土台作り

抜歯した親知らずや移植した歯の周囲の骨を整えることで、歯の安定性を高めます。

事故などで失った歯や骨の修復

事故などで失った歯や骨の修復

外傷で歯や顎の骨が失われた場合にも、見た目や機能の回復をサポートできます。

そのほかの再生医療領域の治療法

日々進歩する再生医療には、さまざまな治療法があります。ここでは代表的なものをご紹介します。

歯周組織再生治療

歯周病で失われた骨や歯ぐきなど、歯を支える組織を再生する治療で、歯を長く健康に保つために行います。
おもな方法には以下があります。

GBR法(骨誘導再生法)

GBR法(骨誘導再生法)

骨の再生を助ける膜と人工骨を使い、歯を支える骨を作ります。骨の足りない部分を補いながら、歯の安定性を高めます。

エムドゲイン法

エムドゲイン法

歯の表面にタンパク質成分を塗り、歯ぐきや骨の再生を促します。歯周組織の自然な回復をサポートします。

リグロス(症例により保険適用)

リグロス(症例により保険適用)

成長因子を利用して、骨や歯周組織の再生を助けます。保険が適用でき、歯周病で失った組織の回復に用いられます。

移植・再植治療

歯や骨を補うだけでなく、ご自身の歯を活かすことを目的とした治療です。失った部分を補ったり、抜けてしまった歯を再利用したりすることで、できるだけ自然な状態で機能を回復させます。おもな方法には以下があります。

骨移植

骨移植

インプラント治療などで、顎の骨が足りない場合に行います。下顎の奥などから採取した骨や、安全性の高い人工骨補填材を用いて、骨の厚みや高さを回復させます。

自家歯牙移植

自家歯牙移植

失った歯の代わりに、親知らずなどを移植して歯を再利用する方法です。患者さまご自身の歯を使うため、違和感が少なく、自然な噛み心地が期待できます。

歯の再植

歯の再植

転倒や事故で歯が抜けてしまった場合、30分以内の処置が理想とされます。時間との勝負ですが、迅速に対応することでご自身の歯を再び使える可能性が高まります。
診療時間
9:30~13:00
14:30~18:30
土曜日のみ18:00までの診療
休診日:日曜・祝日
電話をかける
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